2月26日に、岩手県大船渡市で山の火事がありました。火事はとても大きかったです。山のたくさんの木が焼けました。日本で、ここまで大きい山の火事はあまりありませんでした。
火事は2月から続き、3月になりました。3月6日からは、新しい火は見つかりませんでした。そして、3月9日に大船渡市は「火事が終わりました」と言いました。消防の人たちが、火が広がらないようにしました。もう火事が大きくなる心配はありません。
この火事で、たくさんの人が家から逃げなければなりませんでした。火事は大船渡市のたくさんの町に近かったです。全部で4500人より多い人が、家から離れました。3月7日から、少しずつ人が家に帰れるようになりました。そして3月10日には、すべての人が家に帰れるようになりました。火事が始まってから13日目のことでした。
この火事で、たくさんの家や建物が壊れました。特に、綾里という町では、160以上の家や建物が壊れました。家が全部焼けてしまった人もいました。残念なことに、90歳のお年寄りの男性1人が亡くなりました。家を失った人は「とてもショックです。飼っていた猫が逃げて、まだ見つかりません」と言いました。家も仕事の場所も壊れて、困っている人がたくさんいます。
大船渡市の市長は「長い間、火事を消してくれた消防の人たち、ありがとう」と言いました。市長は、家を失った人のために新しい家を探すことや、仕事を助けることが大切だと考えています。市は、これからの生活を助けていくと言いました。町が元気になるように、みんなで頑張ります。