日本のガールズグループ「HANA」が、有名な「30 UNDER 30」という賞を今、もらいました。この賞は、世界を変える若い人たちにおくられます。HANAは今、音楽の世界でとても人気があります。
かのじょたちの歌は、日本の社会、とくに若い女の人たちの考えを変えています。
昔の日本では、男の人と女の人のやくわりがちがいました。今でも、古い考えをたいせつにする人もいます。でも、長い間、日本の女の人は、そのやくわりを変えたいと思ってきました。
HANAは、テレビ番組『No No Girls』から生まれました。この番組は、「No」という言葉がたいせつです。番組のプロデューサーは、「No」は「人のためにではなく、自分のきもちをたいせつにする」という意味だと言いました。
番組では、さまざまな女の子たちが、自分のこせいをみとめて強くなるようすを見せました。このようすを見て、多くの人が感動しました。
HANAは7人の女の子たちです。かのじょたちのさいしょの歌は『ROSE』です。『ROSE』は、強いバラのように、自分らしくうつくしく生きることを歌っています。
HANAの歌は、女の人たちの力や、ともだちのたいせつさ、自分のこせいをたいせつにすることなどを伝えています。多くの若い人たちが、かのじょたちの歌を聞いて元気をもらっています。
でも、HANAの人気のせいか、心配な声もあります。次の歌『Blue Jeans』は、昔からの男の人と女の人のイメージが強い、という意見もあります。
HANAは、新しい時代の日本のガールズグループとして、これからもたくさんの人をおうえんしていくでしょう。