ほんこんで とても おおきな かじが ありました。たくさんの いえが もえました。そして、おおぜいの ひとが しにました。ワヒュニさん という ひとが いました。ワヒュニさんは うちの しごとを して いました。かじの とき、ワヒュニさんは おばあさんと いっしょに いました。ワヒュニさんは おばあさんを たすけようと しました。でも、ふたりとも しんで しまいました。ワヒュニさんの ように、がいこくから きて はたらいて いた ひとが たくさん しにました。インドネシアの ひとや フィリピンの ひと です。
ワヒュニさんには、くにに こどもが 3にん いました。いちばん したの こどもは 6さい でした。ワヒュニさんは かぞくの ために はたらいて いました。かぞくは この はなしを きいて、とても かなしいです。がいこくで はたらく ことは たいへん です。でも、かぞくが しんで しまう ことは もっと もっと かなしい こと です。かぞくは しんだ ひとに はやく あいたい です。でも、すぐに あう ことは できません。いろいろな てつづきが ありますから、じかんが かかります。
せいふは、しんだ ひとの かぞくに おかねを あげます。でも、おかねを もらう ことは かんたんでは ありません。てつづきは むずかしい です。そして、じかんも かかります。かぞくは その おかねを まっています。こどもの がっこうや まいにちの せいかつに つかう おかね です。みんなが、しんだ ひとと いっしょに、はやく くにへ かえる ことを まっています。ボランティアの ひとたちも、こまっている ひとたちを たすけて います。ふくや みずを あげて います。