南海なんかいフェリーは、和歌山わかやま県けんと とくしま県けんの 間あいだを 行いき来きする 船ふねです。この 船ふねの 会社かいしゃは、2028年ねん3月がつごろに 仕事しごとを やめると 言いいました。

前まえに 明石あかし海かいきょう大橋おおはしという 大おおきい 橋はしが できました。それで、多おおくの 人ひとは 車くるまで 行いくように なりました。船ふねを 使つかう 人ひとが 少すくなくなりました。それに、コロナウイルスの 問題もんだいも ありました。船ふねの ガソリンも 高たかくなりました。だから、会社かいしゃの お金かねが なくなり、仕事しごとを つづけるのが むずかしくなりました。

仕事しごとを やめるのは、2028年ねん3月がつごろの 予定よていです。でも、2つ ある 船ふねの うち 1つは とても 古ふるいです。もし 船ふねが あぶない 場合ばあいは、もっと 早はやく やめるかもしれません。

和歌山わかやま県けんの 知事ちじは「とても ざんねんです。船ふねが なくなると、みんな こまります。これからも 船ふねが 動うごくように、国くにや とくしま県けんと いっしょに 考かんがえたいです」と 話はなしました。