ここは ロシアの バシキリアという 地方ちほうです。この 地方ちほうには、むかしからの 文化ぶんかが あります。

バシキリアでは、「サマウリリー・リタイム」という ダンスパーティーが あります。これは、「お茶ちゃと ダンス」という いみです。

この パーティーは 5年ねん前まえに 始はじまりました。さいしょは、十じゅう人にんぐらいの わかい 人ひとが あつまりました。いまは とても にんきが あります。2,000人にんより 多おおい 人ひとが くる ことも あります。

みんなは 川かわの ちかくに あつまります。おんがくを きいたり、ダンスを したりします。女おんなの 人ひとは きれいな 服ふくを きます。男おとこの 人ひとは ぼうしを かぶります。みんなで お茶ちゃを 飲のんだり、この 地方ちほうの りょうりを 食たべたりします。とても たのしいです。

この パーティーは、わかい 人ひとたちが 自分じぶんたちの 文化ぶんかや 言葉ことばを 知しる いい 場ば所しょです。ここで あたらしい 友ともだちを つくります。けっこんした 人ひとたちも います。いまは、子こどもと いっしょに パーティーに きます。

この パーティーは お金かねが いりません。みんなが だす お金かねで やっています。国くにからの お金かねは もらっていません。だから、みんなが じゆうに たのしむことが できます。

でも、この パーティーが よくないと 言いう 人ひとも います。「いま、国くには たいへんです。だから、ダンスを するのは よくありません」と 考かんがえる 人ひとが います。でも、「たいへんな ときだから、みんなで たのしむ 時間じかんは 大切たいせつです」と 言いう 人ひとも 多おおいです。