わたしは コロンビアに すんで いました。 わたしの まちは びんぼうでした。 わるい グループが いました。 その グループは こどもを さがして いました。 おとこのこも おんなのこも あぶないです。 でも わたしは サッカーが すきでした。 まいにち ともだちと サッカーを しました。 がっこうの あとで れんしゅう しました。 よるに なりました。ボールが みえません。その ときまで れんしゅう しました。 とても たのしかったです。

あるひ れんしゅうで おとこのこに あいました。 なまえは ダヴィドです。 ダヴィドは 17さいでした。 あたらしい がっこうの せいとでした。 わたしは すぐに ダヴィドが すきに なりました。 わたしたちは たくさん はなしました。 れんしゅうの あと ダヴィドは いつも まって いました。 ダヴィドは とても しんせつでした。 わたしたちは こいびとに なりました。 6かげつ いっしょに いました。 わたしは とても しあわせでした。

でも あるひ こわい ことが ありました。 れんしゅうの あとでした。 ダヴィドの かおが こわく なりました。 しんせつな ダヴィドでは ありませんでした。 かれは わたしの うでを つよく もちました。 そして 「いっしょに きて ください」と いいました。 わたしは とても びっくり しました。 とても こわかったです。 わたしは 「いやです。いきません」と いいました。 そのとき ダヴィドは ほんとうの ことを はなしました。 かれは わるい グループの ひとでした。 かれの したい ことは わたしを グループに いれる ことでした。 かれの しんせつは ぜんぶ うそでした。 わたしは とても かなしく なりました。

そのときです。わたしの あにが きました。 あには わたしを みつけました。 そして わたしを たすけました。 ほんとうに よかったです。 あにが きました。だから わたしは だいじょうぶでした。 わたしは いまも サッカーを します。 でも きもちは まえと ちがいます。 わたしの たのしい きもちは なくなりました。 まえのように たのしく ありません。 ボールを ける とき よろこびが ありません。

コロンビアには わたしと おなじ こどもが たくさん います。 わるい グループは いつも わかい ひとを さがして います。 びんぼうな こどもや かぞくに もんだいが ある こどもは あぶないです。 グループの ひとは 「あんぜんです。なかまです」と いいます。 でも それは うそです。 こどもは じゆうと みらいを なくします。 わたしは わたしの はなしを みんなに つたえます。 じぶんの はなしを しない ひとが います。その ひとたちの ために わたしは はなします。 わたしたちは きぼうを もちます。 いっしょに みらいを よくします。 わたしは そう おもいます。