ここ に ふたり の おんなのひと が います。 イェレナさん と メリマさん です。 ふたりは おんがくか です。 イェレナさん は うた を うたいます。 とても きれいな こえ です。 メリマさん は アコーディオン を ひきます。 メリマさん は アコーディオン が とても じょうず です。 ふたり は いっしょに すてきな おんがく を つくります。
ふたり は 『ルーメ』 という CD を つくりました。 この CD には 15 の うた が はいっています。 せかい の いろいろな くに の うた が 10 あります。 ふたり が つくった あたらしい うた も 5 あります。 『ルーメ』 は 「あい」 という いみ の ことば です。 ですから、 この CD には あい の うた が たくさん あります。
イェレナさん は うたう とき、 うた の ことば を とても たいせつ に します。 「うた は ことば の いみ を つたえる こと が たいせつ です」。 メリマさん が イェレナさん に そう おしえました。 ふたり は いろいろな ばしょ で コンサート を します。 ヨーロッパ や アメリカ でも しました。 おんがく を きいた ひと は みんな よろこびます。 「ふたり の おんがく は すばらしい です」 と いいます。
ふたり が いっしょに おんがく を つくる きっかけ が ありました。 はじめに、 イェレナさん が こども の し を よみました。 その し は とても すてきでした。 イェレナさん は こども の ころ を おもいだしました。 そして、 メリマさん に はなしました。 ふたり は その し に おんがく を つけました。 これが ふたり の はじまり でした。
メリマさん の おんがく は とくべつ です。 メリマさん は 「セファルディ」 と いう むかし の おんがく が だいすき です。 14さい の ときに この おんがく を ききました。 そして、 この おんがく から あたらしい おんがく を つくります。 CD の 『ルーメ』 でも この すてきな おんがく を きけます。 メリマさん は すごい しょう も もらいました。