アメリカとイスラエルの軍事攻撃により、イランの最高指導者ハメネイ師が死亡した。これを受け、イラン側は報復攻撃を宣言し、攻撃の応酬おうしゅうは2日目に入り、被害が拡大している。

最高指導者の死亡を受け、イランの精鋭部隊・革命防衛隊は「イラン史上最も強力な軍事作戦を開始する」とし、アメリカとイスラエルへ報復を宣言した。

初日の応酬おうしゅうは続き、イランの首都テヘランでは攻撃による黒煙が上がった。また、カタールの首都ドーハでは、米軍から発射されたとみられるミサイルの破片が落ち、工場で火災が発生したと報じられた。イラン軍幹部なども次々と死亡が伝えられている。

一方、アメリカのトランプ大統領は、イランの報復攻撃に対し、「もし報復を実行すれば、これまでに見たことのない規模の力で攻撃する」と警告した。

イランの最高指導者の後任選びは難航する可能性もある。