インドに「マイセトーマ」という 病気が あります。あまり 知られていない 病気です。
この 病気の げんいんは、土の 中に いる 小さな きんです。農家の 人などが 病気に なります。足や 手の きずから、きんが 体の 中に 入ります。
はじめは 小さく はれます。でも、だんだん 大きくなります。足や 手が とても 大きく はれたり、ほねが こわれたりします。
インドの ある 農家の 男の 人は、この 病気に なりました。かれは 長い 間、はだしで 畑の 仕事を していました。雨が ふると、足は もっと わるくなりました。
この 病気を なくすために、「ワンヘルス」という 考えが 大切です。これは 人と 動物と 地球の 元気を いっしょに 考えることです。土や 水が きれいじゃないと、人も 動物も 病気に なります。
でも、どうして この 病気に なるのか、まだ よく わかりません。きんが いても、みんなが 病気に なるわけでは ありません。
くわしい 人たちは、「もっと この 病気を 調べることが ひつようです」と 言っています。国が 力を 合わせて、この 問題を 考えることが 大切です。