お酒を売る会社があります。会社は、お酒がたくさん売れるように、国のルールをかえたいと思っています。そのために、見えないところでいろいろなことをします。
お酒は、たくさん飲むと病気になることがあります。たくさんの人が、お酒がげんいんで死にます。でも、会社は、みんなにそのことをあまり知ってほしくありません。
そこで、会社は国の仕事をする人にお金をわたします。そして、長い間、いい友だちになります。そうすると、会社の話をきいてもらえます。
また、前に国の仕事をしていた人を、会社の人としてやといます。その人は、国の仕事のやり方をよく知っています。だから、会社にとってつごうがいいのです。
会社は、「お酒の正しい飲み方を教えます」とも言います。いい会社に見せるためです。でも、ほんとうは、お酒のきびしいルールが作られないようにしているのです。
このように、お酒の会社は、自分たちのために力を使っています。人びとのけんこうよりも、お金のほうが大事だと考えているかもしれません。みんなのけんこうを守るために、もっといいルールがひつようです。