おさけ を つくる かいしゃ が あります。 かいしゃ は おさけ を たくさん うりたい です。 でも、おさけ は からだ に よくない こと も あります。 たくさん のむ と、びょうき に なる かも しれません。 せかい で おおぜい の ひと が おさけ の せい で しにます。 だから、くに は みんな の けんこう を まもる ルール を つくります。 でも、かいしゃ は その ルール を かえたい です。 かいしゃ の ため に よい ルール に したい です。 その ため に、みんな が しらない ところ で いろいろな こと を します。

かいしゃ は くに の ルール を どうやって かえますか。 ひとつの ほうほう は おかね です。 かいしゃ は くに の しごと を する えらい ひと に おかね を あげます。 そして、その ひと と なかよく なります。 いっしょに ごはん を たべたり します。 そうすると、かいしゃ は いつでも えらい ひと と はなし が できます。 かいしゃ は「わたしたち に よい ルール を つくって ください」と おねがい します。 これ は とても ながい あいだ つづいて います。

ほか にも ほうほう が あります。 ある ひと は、まえ に くに の しごと を していました。 その ひと が しごと を やめます。 そして、おさけ の かいしゃ に はいって はたらきます。 この ひと は くに の こと を よく しっています。 ルール の つくりかた も しっています。 だから、かいしゃ の ため に とても やくにたちます。 くに の しごと を やめて すぐ に かいしゃ で はたらく こと は もんだい です。 でも、いま の ルール は あまり きびしく ない です。

かいしゃ は みんな に「わたしたち は よい かいしゃ です」と みせたい です。 だから、「おさけ の ただしい のみかた を おしえます」と いいます。 その ため に グループ を つくります。 でも、その グループ には かいしゃ の ひと が たくさん います。 かれら は ほんとうは きびしい ルール を つくって ほしくない です。 けんこう の せんもんか が「ルール が ひつよう です」と いいます。 でも、かいしゃ の ひと は その はなし を あまり ききません。

このまま だと、みんな の けんこう が しんぱい です。 だから、あたらしい ルール が ひつよう です。 たとえば、かいしゃ が だれ に おかね を あげたか、みんな が わかる ルール です。 くに の しごと を やめた ひと は、もっと ながい あいだ まちます。 すぐ に かいしゃ で はたらく こと は できません。 そういう きびしい ルール が、みんな の けんこう を まもる ため に たいせつ です。