インドに もんだいが ありました。わるい ひとが ひとを うります。うそを ついて むりやり つれて いきます。たくさんの ひとが こまって いました。いっぽうで べつの ひとたちも います。じぶんで しごとを えらんだ ひとです。おかねの ための しごとです。でも いままで インドの ルールは おなじでした。ふたつの グループを わけて いませんでした。むりやり つれて こられた ひと。じぶんで しごとを えらんだ ひと。みんな おなじように あつかわれました。これは よく ないです。ひとが じぶんで きめる ことを たいせつに しませんでした。
しかし 2026ねん 5がつ 29にち、おおきな へんかが ありました。インドの くにの えらい ひとたちが あたらしい かんがえを しめしました。えらい ひとたちは 「いままでの ルールは ちがいます」と いいました。そして 「わるい ひとが むりやり させる こと」と 「じぶんの きもちで する しごと」。この ふたつは まったく ちがう ものです、と はっきり いいました。これは あたりまえの こと かも しれません。でも いままで インドの ルールは これを わける ことが できませんでした。だから この けっていは とても たいせつです。えらい ひとたちは くにに あたらしい ルールを つくる ように いいました。
あたらしい けいかくも できました。どんな けいかく でしょうか。まず けいさつが ひとを たすけた とき、その ひとに はなしを ききます。もし その ひとが 「わたしは じぶんの きもちで この しごとを して います」と いいます。そして 「べつの いえに いきたく ありません」と いいます。そのとき、すぐに べつの いえに いれる ことは しません。まず その ひとが ほんとうに じぶんで かんがえて えらんだか どうか しらべます。これは とても おおきな へんかです。これからは ひとり ひとりの きもちや かんがえを たいせつに します。ひとを たいせつに します。くにが ひとを たすけます。たすける ことは くにの しごとです。
あたらしい けっていが ありましたが、もんだいは まだ のこって います。わるい ひとが ひとを うる ことは、いまも インドの おおきな もんだいです。2024ねんには やく 5800にんの ひとが こわい めに あいました。あたらしい かんがえを げんばで つかう ことも たいへんです。けいさつの ひとや しやくしょの ひとが あたらしい かんがえを べんきょう します。いちばん おおきな ことは、ほんとうの あたらしい ルールを つくる ことです。くにの えらい ひとたちは みちを しめす ことが できます。でも ルールを つくったり、いえを たてたり、おかねを だしたり する ことは できません。それは せいふの しごとです。この けっていは すばらしい はじまりです。でも これから くにが どうするか、それが とても たいせつです。