3月がつに大阪おおさかで行おこなわれた大相撲おおずもうで、大関おおぜきの大おおの里さとが優勝ゆうしょうしました。最後さいごに行おこなわれた「優勝決定戦ゆうしょうけっていせん」という特別とくべつな試合しあいで、前頭まえがしらの高安たかやすに勝かちました。大おおの里さとの優勝ゆうしょうは、これで3回目かいめです。

大おおの里さとは15日間にちかんの試合しあいで3回かい負まけ、11勝しょう3敗はいという成績せいせきでした。一方いっぽう、高安たかやすは途中とちゅうで大おおの里さとに勝かって一人ひとりだけトップに立たちました。しかし、その後あとに負まけてしまい、大おおの里さとと勝かった数かずが同おなじになりました。

大会たいかいの最終日さいしゅうびである「千秋楽せんしゅうらく」に、高安たかやすと大おおの里さとは二人ふたりとも自分じぶんの試合しあいに勝かちました。そのため、二人ふたりで優勝ゆうしょうを決きめる優勝決定戦ゆうしょうけっていせんをしました。試合しあいでは、高安たかやすが土俵どひょうの近ちかくで相手あいてを投なげようとしましたが、大おおの里さとが頑張がんばって勝かちました。

日本相撲協会にほんすもうきょうかいの偉えらい人ひとたちは、大おおの里さとにとても期待きたいしています。相撲すもうで一番いちばん強つよいランクは「横綱よこづな」です。審判しんぱんの責任者せきにんしゃは「次つぎの5月がつの大会たいかいは、大おおの里さとが横綱よこづなにチャレンジする大切たいせつな場所ばしょになるでしょう」と言いいました。協会きょうかいの理事長りじちょうも「早はやく横綱よこづなになってほしい」と話はなしています。