アメリカとイギリスで、へいわを思おもって長ながい道みちを歩あるく人ひとたちがいます。これは、その人ひとたちの話はなしです。

アメリカでは、おぼうさんたちが歩あるいています。犬いぬもいっしょです。2025年ねん10月がつにテキサスという所ところから歩あるき始はじめました。ゴールはワシントンD.C.です。4か月げつぐらい、やく3,700キロメートルを歩あるきます。とても長ながい たびです。

おぼうさんたちは、大おおきな声こえを出だしません。しずかに歩あるいて、へいわをいのります。そのようすを見みて、たくさんの人ひとがおうえんしています。インターネットで、おぼうさんたちの たびを見みる人ひともたくさんいます。

たびの中なかで、たいへんなこともありました。車くるまのじこです。二人にんのおぼうさんが大おおきなけがをしました。でも、おぼうさんたちは歩あるくことをやめませんでした。せかいの人ひとたちが、たくさんおうえんしました。

イギリスでも、歩あるいた人ひとがいます。スーダンという国くにから来きた、男おとこの人ひとが二人ふたりです。

二人にんは、スーダンの子こどもたちのために歩あるきました。せんそう(war)で国くにを出でてしまった子こどもたちのために、学校がっこうを作つくるお金かねをあつめました。33日にちで1,126キロメートルを歩あるいて、たくさんのお金かねがあつまりました。これで学校がっこうを二つ作つくることができます。

アメリカのおぼうさんたちも、イギリスの二人ふたりも、しずかに歩あるくことで、自分じぶんたちの大切たいせつな気きもちを多おおくの人ひとに教おしえています。