青森県三沢市のレンタルルームにおいて、2025年3月末から5月中旬にかけ、医師ではないにもかかわらず「美容医療のため」と称し、女性客2人の唇などに計4回、成分不明の液体を注射する医療行為を行った疑いで、愛知県在住のフィリピン国籍の女が医師法違反の容疑で逮捕された。

警察によると、女はSNSで客を集めていたという。2025年6月、客の一人から「医師免許を持たない人に注射されたかもしれない」との通報があり、今回の事件が発覚した。この医療行為により唇にしこりができた客もいたが、現在は回復していると報じられている。

女は容疑を認め、注射した液体については「ヒアルロン酸」だと供述している。警察は動機や余罪について詳しく調べている。