日本時間の3月28日、ミャンマーの中部でとても大きな地震がありました。地震の大きさはマグニチュード7.7でした。地震が起きた場所はザガインという町の近くで、深さは約10キロでした。
地震が起きた場所に近いマンダレーという大きな町では、たくさんの建物が壊れました。今も多くの人が、がれきの下にいる人を探しています。強い揺れは、となりの国のタイや中国でもありました。ミャンマーの軍によると、29日までに1644人が亡くなり、3408人がけがをしました。亡くなる人は、もっと増えるかもしれません。
ミャンマーは2021年にクーデターが起きてから、世界の国との関係が悪くなっていました。しかし、地震の被害がとても大きいため、ミャンマーの軍のトップであるミン・アウン・フライン最高司令官は、世界の国に助けを求めました。
このお願いを受けて、世界の国がミャンマーを助け始めました。ロシアは、120人の救助チームなどを送りました。中国は100人を超える医療チームを送り、約21億円の支援もすると言いました。インドも、薬などの支援物資約15トンと医療チームを飛行機で送りました。