2025年ねん12月がつ28日にち、わたしは 中国ちゅうごくの えんぺん と いう ところへ いきました。Liさんの 村むらです。Liさんは 女おんなの人ひとです。Liさんの 家いえの 人ひとたちが、水みずどうふを つくります。わたしも いっしょに つくりました。水みずどうふは、えんぺんでは チョディビと いいます。かんこくでは スンドゥブと いいます。

チョディビは、家族かぞくが あつまるときに つくります。家いえの 女おんなの 人ひとたちが みんなで つくります。みんなで たべると、とても おいしいです。

水みずどうふを つくるのは 一日いちにちでは おわりません。先さきに、夜よるの あいだ 大豆だいずを 水みずの 中なかに いれます。次つぎの 朝あさ、大豆だいずを こまかく します。二回にかい します。そうすると、とても なめらかに なります。

それから、こまかく した 大豆だいずを ふくろに いれます。ふくろから 白しろい 水みずを しぼりだします。これが とうにゅうです。これは 力ちからが いる 仕事しごとです。でも、家いえの おばあさんたちは とても 上手じょうずです。

次つぎに、とうにゅうを あたためます。むかしからの 台所だいどころで つくります。男おとこの 人ひとは 火ひを つける 仕事しごとをします。女おんなの 人ひとが とうふを つくります。

とうにゅうを あたためて いる あいだに、山やまの 草くさで キムチも つくります。とうにゅうが あたたかく なったら、にがりを いれます。ゆっくり まぜると、とうにゅうが かたまって、雪ゆきのように 白しろい とうふが できます。

できた とうふを お皿さらに いれます。そして、しょうゆや やさいで つくった タレを かけます。とても いい においが して、おいしいです。

できたばかりの 水みずどうふは、とても やわらかいです。大豆だいずの いい 味あじが します。店みせで かう とうふとは 味あじが ちがいます。Liさんの 妹いもうとは「家いえで つくる とうふが 一番いちばん おいしいです」と いいました。

とうふを 箱はこに いれて、水みずを だす ことも できます。そうすると、かたい 四角しかくい とうふに なります。

冬ふゆの さむい 日ひでした。でも、部屋へやの 中なかは あたたかくて、大豆だいずの いい においが しました。家族かぞくが 心こころを こめて つくった 食たべものは、本当ほんとうに おいしいと おもいました。