リベリアという国に、病気で こまっている 女の人が たくさん います。
この 病気は、赤ちゃんを うむとき とても たいへんだった 人が なります。病気に なると、おしっこが 止まらなくなります。
ロルプさんという 女の子の 話です。かのじょは 3年より 長い間、この 病気で こまっています。2020年、17さいの とき、赤ちゃんを うみました。でも、赤ちゃんは 死んでしまいました。その後、ロルプさんは 病気に なりました。
ロルプさんは 病気を なおすため、いろいろな 所へ 行きました。お金も たくさん 使いました。でも、病気は よくなりませんでした。今、病気を なおす しゅじゅつを 待っています。
リベリアでは、この 病気を なおす しゅじゅつが できる 医者が とても 少ないです。だから、ロルプさんの ように、たくさんの 女の人が しゅじゅつを 待っています。100人より 多い 人が 待っていても、しゅじゅつを 受けることが できたのは 33人だけ、ということも ありました。
ロルプさんたちは しゅじゅつを 受けることが できませんでした。でも、病院で あたらしい 仕事を 習いました。せっけんを 作る 仕事です。
今、かのじょたちは せっけんを 作って、売っています。しゅじゅつが できる 日を 待ちながら、いっしょうけんめい 生きています。