うみは とても きれいです。でも、いま うみに ごみが たくさん あります。これは せかいの もんだいです。とくに さかなを とる あみが あぶないです。ひとが うみに あみを すてます。すてられた あみは うみの なかを うごきます。そして、さかなや かめや とりを つかまえます。これは うみの いきものに とても わるい ことです。この あみを 「ゴーストネット」と いいます。「おばけの あみ」と いう いみです。
オーストラリアに ひとが います。むかしから そこに すんでいる ひとたちです。かれらは うみの ごみを ひろいます。そして その ごみで なにかを つくります。とても きれいな アートを つくります。ゴーストネットも つかいます。2024ねんに アートの てんらんかいが ありました。たくさんの ひとが この アートを みました。みんな とても おどろきました。そして うみの もんだいを しりました。
アーティストは いろいろな アートを つくります。おおきな さかなの アートが あります。エイや イセエビの アートも あります。とても カラフルで きれいです。みんなで いっしょに つくる おおきな アートも あります。アートの ざいりょうは かんたんです。うみの ちかくの はまべを あるきます。そうすると あみや プラスチックが みつかります。それが アートに なります。
この アートは ただ きれいなだけでは ありません。たいせつな メッセージが あります。「うみの ごみは あぶないですよ」と みんなに おしえます。そして、アートを つくった ひとを たすけます。アートを うって おかねを もらいます。その おかねで うみを きれいにする かつどうも できます。この すてきな かつどうは オーストラリアだけでは ありません。アメリカなど ほかの くにでも やっています。