ロシアには、むかし ちょうせんから きた 人ひとたちが います。この 人ひとたちを 「こうらいじん」と いいます。

百年ひゃくねんよりも もっと むかし、たくさんの 人ひとが ちょうせんから ロシアへ きました。はじめは、ロシアの ひがしの ほうに すんで いました。

でも、1937年ねんに たいへんな ことが ありました。たくさんの こうらいじんが、車くるまで とても とおい ばしょへ むりやり いきました。たくさんの 人ひとが その ときに しにました。とても かなしい はなしです。

いま、こうらいじんは ロシアの いろいろな ばしょに すんでいます。かんこくや ほかの くにに すんで いる 人ひとも います。

わかい 人ひとは ちょうせんの ことばを あまり はなしません。でも、むかしからの ぶんかは たいせつに しています。子こどもが 1さいに なった ときの おいわいなどを します。

こうらいじんの りょうりも、たいせつな ぶんかです。「こうらいふう にんじん」という にんじんの りょうりは、とても おいしくて ゆうめいです。ロシアの 人ひとも よく たべます。

こうらいじんの なかには、ゆうめいな 人ひとも います。うたを うたう 人ひとや、スポーツを する 人ひとなどです。