オーストラリアで、新しい エネルギーの たてものを つくる ことに 反対する 人が たくさん います。太陽や 風の 力で 電気を つくる たてものです。どうして 反対するのでしょうか。
反対する 人たちは、農家の 人たちが 多いです。農家の 人たちは、自分の 畑や 土地が 大切です。だから、たてものを たてて ほしくないと 思っています。
でも、理由は それだけでは ありません。反対する 人たちは、みんなで 集まって 話を します。そうして、新しい 友だちが できます。みんなで 話すことは たのしいです。
反対する 人たちは、「わたしたちは 同じ 考えの なかまです」と 強く 思います。この 気持が、反対を つづける 大きな 力に なります。
でも、問題も あります。「わたしたち」と、たてものを たてたい 「あの人たち」は、なかが 悪く なります。
反対する 人たちは、国の 人の 話は 本当じゃないと 思う ことが あります。だから、まちがった 話を 「本当だ」と 思って しまう ことも あります。
この 問題は、ただの エネルギーの 問題では ありません。人の 気持や、人と 人の かんけいの 問題でも あります。だから、みんなで よく 話すことが とても 大切です。