シリアは 国くにの 名前なまえです。いま、シリアの まちの 外そとで、新あたらしい ことが 始はじまりました。「みんなの 畑はたけ」という 仕事しごとです。

この 畑はたけでは、昔むかしから ある やさいの たねを もういちど 作つくります。

どうして 昔むかしの たねを 作つくるのでしょうか。シリアでは 長ながい 間あいだ せんそうが ありました。せんそうで、多おおくの 畑はたけが こわれました。昔むかしの たねも とても 少すくなくなりました。

昔むかしの たねは、その 土地とちの 天気てんきや 土つちに よく 合あいます。だから、病気びょうきに 強つよくて、元気げんきに 育そだちます。薬くすりも あまり いりません。

「みんなの 畑はたけ」では、多おおくの 人ひとが いっしょに 仕事しごとを します。みんなで 土つちを よくして、たねを まいて、水みずを あげます。

畑はたけで できた やさいや たねは、みんなで 分わけます。この 仕事しごとは、人ひとびとが 自分じぶんで 食たべる 物ものを 作つくる 力ちからに なります。